Teamsの授業でマイクで話しても相手に聞こえない場合の対処方法

■ トラブルが発生する原因

Microsoft Teams(以下、Teams)でマイクの音が相手に届かない、またはマイク自体が認識されない場合、主に以下の3つの原因が考えられます。

  1. Windowsのプライバシー設定によるアクセス制限 Windowsのセキュリティ機能により、Teamsアプリがマイクを使用する権限がブロックされているケースです。OSのアップデートや初期設定の影響でオフになっていることがあります。
    対処方法1 「Windowsの「マイクのアクセス許可」をオンにする」を確認してください。
  2. Teamsアプリ内のオーディオデバイス設定の誤り PCに複数のマイク(内蔵マイク、ヘッドセットなど)が接続されている場合、Teamsが「現在使いたいマイク」とは別のデバイスを認識していることがあります。

対処方法1  Windowsの「マイクのアクセス許可」をオンにする

以下の手順を上から順番に確認・実行してください。

Windowsのシステム全体で、Teamsに対してマイクの使用が許可されているか確認します。

手順1  画面左下の [スタート] ボタン(Windowsのアイコン) をクリックし、[設定](歯車マーク) を選択します。

手順2  設定画面から [プライバシーとセキュリティ] をクリックします。
  左側または右側のメニューを下にスクロールし、「アプリのアクセス許可」内にある [マイク] をクリックします。

手順3 [マイクへのアクセス][オン] になっていることを確認します。
 さらに下にスクロールし、[デスクトップ アプリがマイクにアクセスできるようにする](または一覧にあるMicrosoft Teams)のスイッチが [オン] になっているか確認します。オフの場合は [オン] に切り替えます。

対処方法2 Teamsアプリ内の「デバイス設定」を使いたいマイクに変更する

Teamsのアプリ側で、実際に使用したいマイクが選択されているか確認します。

手順1  Teamsアプリを開き、画面右上(プロファイルアイコンの左側)にある […](三点リーダー / 設定など) をクリックし、 [設定] を選択します。

手順2 設定画面の左メニューから [デバイス] をクリックし「オーディオ デバイス」および [マイク] の項目を確認します。

①使いたいマイク(外付けヘッドフォン別のマイクが選ばれている場合は、ドロップダウンメニューをクリックし、現在使用しているマイク・ヘッドセットの名称 を正しく選択します。

②別のマイクが選ばれている場合は、ドロップダウンメニューをクリックし、現在使用しているマイク・ヘッドセットの名称 を正しく選択します。

③設定の下にある [テスト通話を行う] ボタンを押し、自分の声が正常に録音・再生されるか確認します。

※注意点・予防策

  • ブラウザ版での注意: インストール型のアプリではなく、EdgeやChromeなどのブラウザからTeamsを利用している場合は、アプリ版で使用してください。