(8)大学を装った「なりすましメール」への注意喚起

昨今、大学の部署名や職員氏名を騙ったメールが送信されている事例が見受けられます。

不審なメールの内容例
「差出人」欄に、実在する部署や教職員名(過去に在籍していた者も含む)が記載されているが、メールアドレスが武蔵野大学のものではない。
メールにファイルが添付、もしくはURLが記載されている。
メール文面に添付ファイルのパスワードが記載されている。

不審なメールを受信された場合は、メールの添付ファイルの開封や本文に記載されたURLへの接続等を行わないようご注意ください。不審と確認できれば直ちにメールは廃棄してください。

電話をするなど、相手と連絡をとったり、リンクをクリックしないでください。

本学からのメールを受信した際はアドレスが武蔵野大学のものであることをご確認ください。(*****@stu(またはptfなど).musashino-u.ac.jp)
また、大学からの正確な情報を確認する意味でもMUSCATは必ず確認し、大学からの正確な情報を確認してください。